photography course、Vertical preparation course
_ADI 写真コース
歯科臨床において記録写真は必須です。
そのため、写真の知識や技術も大切になってきます。
診断のための患者資料や、技工士とのコミュニケーションや人に伝えるための素材としてだったり写真は目的に応じて意味や撮影する写真も異なります。
このコースの内容はADIのコンセプト、臨床において必要な口腔内撮影・顔貌撮影の様々な撮影法、写真の基礎、カメラのセッティング、資料採得した写真の読み方などになります。
写真は患者の資料収集として重要であるのはもちろんのこと自分自身の治療技術の向上や ディスカッションに必須となります。 一番最初に習得していただきたい技術と考えておりますのでADIの入門コースとしております。
カメラには限りがございますが、お持ちでない方も受講できます。 カメラの貸し出し数には限りがございます。お問い合わせください。
2024年 満席、現在キャンセル待ち
3月31日(日) サンデンタル ADI 写真コース (東京)資料採得
現在、20名までのグループでの申し込みに関してのみ対応
(開催地はどこでも可能です。会場はご相談には乗りますが、ご用意頂きます。)
_Vartical Preparation course
ADIの実践コースには概念が異なるため、講義では出てきますが実習はありませんでした。
このコースは受講生の希望から生まれたコースになります。
臨床でVartical Preparationの概念や技術は必ず必要になってきます。
基本的な知識の習得と実際の臨床に則した実習を行います。
このコースを学んでいただくと歯、補綴物と歯周組織をさらに理解することが可能となり、臨床の幅も広がるはずです。
特に失活歯、歯肉縁のコントロール、歯周病患者、高齢者において特別な意味を持ちます。
2026年5月10日(日) 御殿山トラストタワー(品川)



